ソーダストリームソースV3の口コミ・評判や使い方をまとめてみました!
ソーダストリームソースV3口コミ
ソーダストリームソースV3のネット上の口コミをまとめました!
V3ソース悪い口コミ

炭酸ボンベが新しい内はいいのだけれど、後半につれて強い炭酸が作れなくなり物足りなくなってくる。
初期不良で炭酸の強度が分るLEDランプが着かず交換してもらいました。
あと、炭酸ボンベの使い始めは炭酸が強いせいか、水漏れします。これも初期不良?
毎日500ml作って1ヶ月半で炭酸がなくなりました。
説明には炭酸ボンベ1本で60L作れると書いてあったので、半分も作れていない。
期待はずれでした。
V3ソース良い口コミ

念願のソーダストリーム ソースv3購入。電源も使わず使用出来るのがベスト!
自家製のハイボールが劇的にうまい! pic.twitter.com/RcrRnnBYFr— サルビッシュ (@DCVkIZsarut) May 17, 2019
ありがとうございます?
機能面ですと、ソースV3には炭酸の強さを示すLEDが付いているというのが分かりやすい違いです?僕が迷った一番のポイントは「デザインがカッコいいソースV3か、コスパの良いスピリットか」という点でした?
これで10日くらい悩みました(笑) pic.twitter.com/O8icPl8oZl— te23(てつみー)@photohibi (@te23_photohibi) June 14, 2020
俺のはソースv3っていう手動最上位モデルよー
電動だと調節楽だけど電源無いと使えないからね、キャンプで使おうと思ったから手動モデルにしたの— 土ガンマ ゜□゜ (@Tsuchi_gamma) April 2, 2021
本体については全く問題がありません。
好きな時に好みの強さの炭酸水が作れるので満足しています。
心配していたガスボンベも、近くに交換できるところを見つけ、安く交換できたので良かったです!
夏場は、ハイボールをよく飲むので、炭酸水の在庫を気にせず飲めるところが良い。
デザインもスタイリッシュで気に入っています。
ウィルキンソンの強炭酸ほどではないですが、それなりに強い炭酸が自宅で手軽に作れるので重宝しています。
電源が必要ないのでどこでも置けるし、家族みんなで使えるのいいです。
ソーダストリームソースV3口コミ・評判まとめ
ソーダストリームソースV3は、炭酸もれなどの悪い口コミもいくつかありました。
炭酸交換時には、本体側に付いている黒いゴムパッキンが外れたことに気が付かずに、新しいボンベをはめてしまう人が多いようです。交換時には注意しましょう!
良い口コミでは、デザインがお洒落、電源がなくても使えるのでキャンプなどに持っていけるなどの口コミが多かったです!
大方の口コミは、炭酸ライフに満足しているようでした。
ソーダストリームソース(source)v3スターターキットの価格がお得な通販は?
スターターキットの内容は、
- ソーダストリームv3ソース本体 x 1
- ガスシリンダー60リットル用 x 1
- 専用1リットルボトル(キャップ付き) x 1
- 取扱説明書 x 1
- ユーザーライセンス x 1
- ソーダメーカー保証書 x 1
・・・の計6点で、すぐに炭酸が作れるセットです。
ソーダストリームの公式サイトでの販売価格は、
- ソースV3 20,520円
- ソースV3デラックス 26,578円
でした。
ソーダストリームV3ソースとV3デラックスの基本性能に違いはありません。
デラックスの方は、表面にメタルメッキ加工がしてあるので、少し豪華な見栄えです。
他の通販も見てみましたが、どこも同じ値段でした!
ただ、公式サイトでは「期間限定パッケージ」というお得なセットを販売していることがあるので、チェックしてみることをオススメします!
ソーダストリーム v3 ソースの使い方
- 水位線まで水を入れます。
- ボトル装着ガイドタグが斜め手前に出ていることを確認。
- 装着ガイドタグに沿ってボトルを挿入し、ロックされる位置まで押し込みます。
(ボトル底部と本体底部に隙間ができていることがロックの目安。) - ガス注入ブロックを4回ほど押します。
- ボトルを手前に傾けてはずせば、炭酸水の出来上がりです。
※使い方のポイント!
フレーバーを入れる時には、炭酸を作った後に。
(先にフレーバーを入れると吹き出して炭酸が作れません。)
ソーダストリーム v3ソースで強炭酸を作るには、LEDランプの点灯具合を見ながらガス注入ブロックを押します。
- LEDライト1つ点灯⇒微炭酸
- LEDライト2つ点灯⇒通常の炭酸
- LEDライト3つ点灯⇒強炭酸
また、だいたいの炭酸のプッシュ回数の目安は、
- 2回押しで微炭酸
- 4回押しで通常の炭酸
- 6回押しで強炭酸
・・・です。
※強炭酸を作るポイント!
水を5℃程度まで冷やしておくと、炭酸の入りが良く強い炭酸が作れます。